絶景登山 妙高山・火打山@20190810-11

後立山連峰からは真正面に見える頸城山塊の妙高山・火打山。
東京からは遠いのでなかなか行けていなかったのですが、夏休み時期の8月の土日で出かけてきました。

夏休み期間ということで、朝早くに駐車場に付きましたが、すでに車でいっぱい。
登山口で協力金五百円を払って出発します。

少し歩いたあとで、急登をぐねぐね曲がって登る十二曲りが出てきます。
この十二曲りを登りきっても、まだ登りは続きます。

さらに登ると富士見平分岐。
ここで火打山に行くか、妙高山に行くかの分かれ道です。
今回は妙高山へ。
しばらく歩くと、黒沢池の湿原に出ます。

夏の青空に、広々とした湿原。
夏山らしい気持ちのいい景色ですね。

綿毛もいいですね。
私は深田久弥と同じで、高層湿原が好きみたいです。

歩いていくと黒沢池ヒュッテ。
ここでザックをデポして妙高山に向かいました。
歩くこと1時間40分ほどで妙高山に到着。

残念ながら、曇りがちで景色はあまり望めませんでした。
今日のテント場の空きが不安で、それほどゆっくりせずに、そそくさと出発します。
その後、黒沢池ヒュッテでデポしたザックを回収し、高谷池ヒュッテへ。
1時間弱で高谷池へ。

この高谷池の畔に高谷池ヒュッテがあります。

ここで受付を済ませて、徒歩1分のテント場へ。
テントの隙間に、かろうじてテントを張ることができました。
14:20頃に高谷池ヒュッテに着きましたが、ギリギリでした。

夕方には、少しモヤも出て、幻想的な雰囲気でした。
背後の山は、明日登る火打山。

翌朝、混雑回避も兼ねて、山頂で御来光を見るために、4:00にテントを出発しました。
山頂手前では、北アルプスの雄姿が見えます。

無事に日の出前の4:50に山頂到着。

5:02にご来光。

北アルプスも目覚めの時。
普段見慣れた北アルプスと随分と見た目が違うので、最初はなにかわかりませんでしたが、一番近くに見えるのが白馬岳などの後立山連峰ですね。
左1/4あたりが鹿島槍。その後ろには立山や剱岳。

早い時間に来たおかげで、私と1組の親子の4人だけで、絶景を堪能できました。

下山時に天狗の庭から振り返ると、火打山の素晴らしい景色。

高谷池もきれいな池塘のほとりで、素晴らしい立地ですね。

夏山らしい、気持ちのいい景色を堪能できた登山でした。
お盆の時期は非常に混みますが、テント場は狭いので、早くにテント場につくように計画しておでかけください。

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