夏山登山での非常時装備は何が必要? ツェルト、救急キットなど

言い古された言葉ですが、登山は自己責任。
何かトラブルが起こった際にも、他人を当てにせずに自分で解決して安全に下山しよう、ということですね。
もちろん、自分で解決できなくなったら躊躇なく救助を求めるべきなのですが、そうならないようにできる限りのことをする、という態度が必要ですよね。
では、トラブルに備えて「できる限りのことをする」って、何をすればいいんだろう?
状況により持参物は異なりますが、私がトラブルに備えて準備しているものをご紹介します。
ここでは、無雪期の登山時に非常用として持っていっているものです。

ツェルト

非常時装備と言えば、真っ先に出てくるのがツェルトです。
簡易テントとも言われ、ウルトラライトと言われる超軽量の装備で行う登山では、これをテント代わりに縦走していますね。
ツェルトは、テント型にせずとも上からかぶるだけで、雨風をしのげるので、非常時の強い味方です。
と言って、私も実際に使用したことはないのですが。。。

救急キット(エマージェンシーキット)

けがをしたときに救急対応するためのエマージェンシーキットも必要ですね。
キットには通常、絆創膏や包帯やガーゼ以外にも、保温シートやピンセット、はさみなども含まれます。

私は、この救急キットに、追加でろうそくとマッチも入れています。
遭難した人の記録を読むと、ろうそくの火が遭難時の精神的なダメージを癒してくれるとのことで、ろうそくも追加しています。

非常食

私は非常食と行動食を兼用で、日帰りだと2~3食分持参します。
行動食、非常食にはフルグラ 重量当たりのカロリーが高く腐らず食べやすい」に記載したように、フルグラをナルゲンボトルに入れて持参しています。

ヘッドライト

疲労やけがで、予定時間までに下山できなくなるかもしれません。
そうしたときのために、ヘッドライトが必要です。
電池の予備も忘れずに。

ダウンジャケット

疲労やけがで、予定時間までに下山できなくなった場合、無理して夜間に下山するよりも、山中で一夜を明かしたほうがいい場合もあるでしょう。
そのときには防寒具が必要です。
防寒具としては、軽くて暖かいダウンがいいですね。

大容量モバイルバッテリー

いざという時には、携帯(スマホ)は救助依頼をしたりするための重要な通信手段、命綱になります。
この通信手段を長く使えるようにするために、バッテリーが必要です。
歩いている最中も機内モードにして電池の消費を抑えるようにもします。

最後に

遭難はないほうがいいですが、いざ遭難した際にある程度の対応ができるようにすべきですね。
行く山や季節により、適切な装備を持参したいですね。

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