疲れにくい歩き方 歩き始めはゆっくりと、重心の上下動を意識する
登山は他人と比べたり時間を競ったりする競技ではないので、自分のペースで歩けばいいわけですが、そうは言っても長く遠くまで歩けるといいですよね。ということで、長く、そして遠くまで歩くための、疲れにくい歩き…
もっと読む登山初心者の実践的ステップアップ術
登山は他人と比べたり時間を競ったりする競技ではないので、自分のペースで歩けばいいわけですが、そうは言っても長く遠くまで歩けるといいですよね。ということで、長く、そして遠くまで歩くための、疲れにくい歩き…
もっと読む登山は自然の中を歩くもの、自由に好きに歩けばいい、と言いたいところですが、多くの登山者がいる現状では登山のマナーがある程度固まっており、把握しておいた方がいいですね。そんな登山のマナー、ルールをご紹介…
もっと読む「登山での小屋泊のマナーいろいろ」では、小屋泊の際のマナーについて記載しました。ただ、私自身は1畳1人でも狭く感じるほうなので、もっぱらテント泊です。ということで、今回はテント泊のマナーについてまとめ…
もっと読む登山を始めた当初は日帰りばかりと思いますが、泊りにすると、行く範囲が広がり、夕日&星空&日の出が見られて、楽しみが広がりますね。泊りの際には、山小屋で泊るかテントで泊るかとなりますが、今回は山小屋で泊…
もっと読む「遭難事例本 安全登山のために一読をオススメします」に記載したように、登山の遭難から生還した人たちの事例を何冊か読んできました。また、自分自身が何度か道迷いをしたりして、「確かにそうだ!」と納得した、…
もっと読む妻がよく図書館で本を借りて読んでいるので、ふと図書館に行った際に登山関連本を読もうとして「ドキュメント生還-山岳遭難からの救出」という本が目に入り、読んでみました。読んで、遭難が起こるかどうかは紙一重…
もっと読む最初に子どもと登山をしたのは、子どもが小学2年の時にご近所の同級生家族と南アルプス入笠山に行ったときでした。その後、徐々にステップアップして、難易度の高い北アルプス大キレットや雪山登山にも行くようにな…
もっと読む子連れ登山をしようとした際に、子どもの登山道具をどこまで揃えるのか、悩ましいですね。登山グッズを揃えたほうがいいんだろうけど、成長してすぐに使えなくなるので。我が家で購入した&流用した子ども用登山道具…
もっと読む時間をゆったり使えて、山にじっくりと浸れるテント泊登山、いいですよね。ただ、テント泊を始めたころは、街での日常生活の感覚から、時間の使い方に戸惑うことが多々ありました。 テントは何時頃までに張ればいい…
もっと読むいま子どもは中3になりましたが、ありがたいことに今でも子どもと登山をしています。 最初に子どもと登山をしたのは、子どもが小学2年の時にご近所の同級生家族と南アルプス入笠山に行ったときでした。そこで登山…
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